セルヒオ・エルナンデス(1994年、バレンシア生)は作家で脚本家。バレンシア大学
スペイン語文献学部卒業、イタリア・ローマの「Centro Sperimentale di
Cinematografia」と「Barreira A+D」で脚本家の資格を取得。
2015年に『365 first dates』(Alupa Editorial出版)を発表するとともに複数のラジオ番
組で脚本家としての活躍を始める。その数カ月後にはオーディオビジュアル界に進出
し、自身の作品を短編映画に仕立ててスペイン国営放送RTVEで放送。2019年に発表
した『La última canción de primavera』(OléLibros出版)は批評家はもちろん、イサベ
ル・コイシェを始めとする映画監督からも高い評価を受けた。
広告やコミュニケーション業界で数年を過ごした後、スペイン初となるフィクショ
ン・コンテンツ生成を専門とする「Collverd」社を設立し、スペインおよびラテンアメ
リカの制作会社やプラットフォーム向けにシリーズや長編映画の開発を行う。
活動はこれにとどまらず、広告や映画作品の監督やプロダクションでも力を発揮し、
2021年にはトニ・カバジェロと手がけた『El Diari de Laia(ライアの日記)』でディア
He has activities planned from December 7 to 8th* + info coming soon |
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